top of page

​interview

​インタビュー

​社員たちの歩んできた道、そしてこれからの想いにフォーカスしたインタビュー企画を行いました!
入社前のことから現在の仕事まで、リアルで等身大の声をお届けしています。
「ここで働くってどういうこと?」そんな疑問に少しでもヒントになればうれしいです。

キャリアの常識は、ひとつじゃない。
元イルカ飼育員が、今ここで働く理由。

命と向き合ってきた彼が、今向き合っているのは

“人の可能性”。
水族館でイルカの命に寄り添ってきた日々と、今この福祉の現場で人と向き合う日々は、一見まったく違うようでいて、根っこにある「信じて支える」という姿勢はまったく変わっていません。
動物にも、人にも、まっすぐ向き合ってきた彼だからこそ語れる、やりがいと葛藤のリアル。
キャリアに迷いながらも「誰かの力になりたい」と感じているあなたに、ぜひ見ていただきたいインタビューです!

現場経験が支える、

マネジメントというもう一つの支援。

作業療法士として福祉の現場に立ち続けてきた経験が、今、エリアマネージャーという立場で活きている。
利用者と向き合ってきたからこそ見える支援の本質。スタッフと悩み、共に成長してきた時間。
その一つひとつが、支援の質を守り、現場を支える判断につながっている。

現場を知る人が語る、支援の「もう一歩先」について――。
マネジメントという立場で見えてきた、新たなやりがいと責任を語っていただきました。

看護師であり、デザイナー。

二つの視点で支える毎日。

医療の現場で看護師として人と向き合いながら、日々、デザインの仕事にも取り組んでいる。
一見まったく異なるように見えるこの二つの仕事は、どちらも“人のため”にあるという点でつながっている。
誰かの心に届くデザイン、想いを形にする仕事。それは、看護の現場で培ってきた「寄り添う力」があるからこそ実現できる支援のかたち。
自分らしい関わり方を模索しながら、二つの専門性を重ねて働く彼女の姿から、きっと新しいヒントが見つかるはずです。

bottom of page