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代表の挨拶
福祉の枠をはみ出して、新しい可能性を創出する
ふくろうグループおよびShake Hands代表の沢田知也の挨拶です。
情報化社会は過ぎ、社会は個の時代に突入していると言えます。
YouTuberが台頭する、オンデマンドビジネス、クラウド共有の普及、AI、など早いスピードで時代は変わりゆく中で、福祉事業を運営してきた私たちのも、常に変革をし続ける必要があると考えています。
PCのビジネスの大きな普及を通して、私たちは生活様式、働き方の変革を通して、PCを利用して、障がいを持っていながらも才能を持つ方々にチャンスが巡ってくる時代に突入してきているのではないかと考えています。
私達は福祉の会社ですが、バリスタ、ウェブデザイナー、SNS発信、映像制作など様々な仕事に従事しています。一般的な福祉現場のイメージは、お年寄りにケアをするという内容がほとんどだと思いますが、みなさんが思っている以上にできることはたくさんあります。
「チャレンジをすれば必ず何かが変わる」
「こんなふうにすればもっと良くなる」
そんな想いで、私達は次々と新しい挑戦をしてきました。そして、これからも地域の方々が笑顔になれるように、社会がもっと良くなるように挑戦を続けます。
「毎日ワクワクしたい!」そんな方は、ぜひ私達と一緒に壁を破りましょう!
2022年11月
合同会社ふくろうグループ代表
沢田知也
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